2016/10/31
営業かけるなら相手の情報は確認しよう
札幌は今日も寒いよ。雪が降りそうな位寒いよ。で、今日はイラッとしたことが一件。
某、大手の悪名高い?ネット関連会社から営業の電話。
しかも、午前中(本業の仕事中)に。
いや、確かに兼業で昼間対応できない私も悪いんだけど、ちゃんとWebサイトに営業時間書いてあるよね?
で、電話の内容も結局何が言いたいのか解らず、仕事中なので、とりあえずメール送ってくれたら夜電話するから。と言う事で電話を切る。
この時点で、イライラしているんだけど、帰宅してからメールを見ると、会社概要だけ送ってきて、結局私に何を求めているのか・何を売り込みたいのかさっぱり解らない。
営業するなら、相手はどんな人・企業なのかきちんと把握して、何を売り込むのかはっきりしろよ。
仮にお前の会社に「貴社の事業内容や営業時間は解りませんが、貴社の役に立てると思いますので雇ってください!」なんて奴が来たらどう思うんだよ!
その程度の想像力も無い相手に時間を割いている余裕は無いんだよ。
そんな時間があるなら艦これを。。。い、いや、仕事が山ほどあるからそっちをやるよ!
と言うイライラをブログにぶつける今日この頃。
でも、反面教師として「相手の情報は確認する」「相手に伝える事を明確にする」と言う教訓を再確認できたので、まぁ、いいや。


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