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理想と現実

<パナソニック>午後8時までに退社 国内10万人に通知

完全週休二日制だったんだね。
昔、SE(と言う名のデジタル土方)として派遣で下請けにいた時は、プロパーは割と自然に土日出勤してたよなぁ。(で、付き合わされたなぁ)

やたらと精神論で押し切るマネージャがいたけど、どうしているのかなぁ。

本当に、20時に帰るのが徹底されるなら、プロパー歓喜じゃないだろうか。

根本的に、残業しないとプロジェクトを維持できないのはどうなんだ?と言うツッコミはスルーで。

別にPに限った話じゃないけど、この理想を現実化するのは難しいよ。
これを実現しようと思ったら、品質か納期を妥協する必要がある。

生産性の向上?10人月の仕事を8人月でやるようなソフト開発の現場に、生産性の向上を求めることは、労働者の首を絞めるだけだよ。

今、ソフト開発は人が足りないと嘆いているけど、これで調子に乗って技術者を粗製乱造すると、また人余りになるよ。

なので、じっくり作り込む為に納期をしっかり確保するか、市場投入時期を優先して機能や品質要求を最低限で妥協(ここで言う品質は、単純なバグの量の話ではないからね)するしかないよ。

更に言えば、10人月の作業を、11人月でやらなきゃダメだと思うんだ。そう思う理由は今回は省略するけど。。。

色々な思いが浮かんでは消える今日この頃。

取り締まり強化の行きつく先は


<HIS、違法長時間労働疑い=書類送検へ捜査―東京労働局>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170131-00000166-jij-soci

と言う事で、電通の一件以降大企業に対しての取り締まりが強化されているね。

いや、これ自体はどんどんやって欲しいんだけど、どうもこの国はこういう事象を「お祭り」的に受け取る傾向が強くて、「いいぞいいぞもっとやれ」と言う割には、長時間労働の背景にあるものには何も触れずに、飽きたらお終い。と言うパターンが殆ど。

一部の人がいくら警鐘を鳴らしても、祭りが終わればきれいさっぱり忘れさられて、同じことの繰り返し。

今回もそのパターンで終わるのか、あるいは労働環境の改善に結びつくのか。
実は、そのカギは企業では無く、国民-労働者であり消費者である国民が握っていると思っている。


あ、別に革命を起こせとかそう言う事では無いよ(笑)。

とりあえず、「命より大事な仕事は無い」のだから、まずは自分の命を守ろう。

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しつこく、札幌勉強会のお知らせ

日々更新とはなかなか上手く行かないもので。
と言うか、性格の問題なんだろうなぁ。

で、久々の更新がしつこく勉強会の案内とか、苦し紛れにもほどがあるよなぁ。

さて、本題。
今週末の2月4日に勉強会をやるので、興味のある方は是非ご参加頂ければ。

平成29年2月4日(土)の14:00~ かでる2・7で開催詳細は、こちらを参照頂きたい。

今回は、「難病患者の就労支援」と言うテーマで、私の師匠(と勝手に呼んでいる)須田美貴さんの講演や、ディスカッション等を予定している。

興味のある方は、ご参加頂ければ幸いである。

なお、「本番は懇親会」と言う噂もあるが、気にしない。

※懇親会会場は、既に確保済み。かでる2・7の近くだよ。

労働者を守る会 札幌勉強会だよ~

私が参加しているNPO法人労働者を守る会

北海道の会員が私1人と言う事もあり、「札幌勉強会なんて遠い未来の話だろうな。。。」

と思っていたのだが、勢いで札幌勉強会を開催する事になった。

平成29年2月4日(土)の14:00~ かでる2・7で開催詳細は、下記画像を参照頂きたい。

今回は、「難病患者の就労支援」と言うテーマで、私の師匠(と勝手に呼んでいる)須田美貴さんの講演や、ディスカッション等を予定している。

興味のある方は、ご参加頂ければ幸いである。

なお、「本番は懇親会」と言う噂もあるが、気にしない。

労働者を守る会 札幌勉強会のご案内労働者を守る会 札幌勉強会参加申込書



連合会の指針が解せぬ。

さて、12月の忙しい時期に、『月刊社労士』が送られてきた訳だが、その付録が。。。

『「社労士の職業倫理に照らし不適切と考えられる情報発信に関する指導指針」を理解するために』

と言う冊子が同封されたいたのだが、基本的にはもっともな内容が多いのだが、以下の部分が気になる。

<抜粋>
3.不適切な情報発信の事例
  (中略)
 (5)公正さを疑わしめるような事例
   ・「100%会社側」
   ・「労働者の味方」
   ・「行政の指導に対抗できます」
  (後略)


要は、過度に片方の立場に偏ったり、(法令順守を進める立場から)行政に対立するような情報発信は、指導対象になるらしい。

うーん、現状、商売の仕方として一定の立場に偏るのも良いんじゃないの?と思うのだが。
と言うか、この間の「社員追込み案件」で、ただでさえ低かった社労士の認知度が、悪い意味で脚光を浴びてしまった訳で、そのなかで商売して行くには、そういう売り文句も必要なのでは。

今必要なのは、まず認知度の向上と、社労士の様々な役割の周知。
そのなかで「企業の人事労務の専門家」として、企業中心に情報発信して行く事と、「個別労働紛争解決のプロ」として労働者に情報発信して行く事は避けて通れない事なのではないかと思う。

行政に対しても、何でも抵抗するのは良くないが、行政だって間違いはある訳で、それに対して断固として主張するようなことが「対抗」と見なされ、処分されれば、「社労士って何がしたいの?」と言う風潮になり、企業・労働者の理解を得られないと思うのだけれど。

社労士としての情報発信について、倫理面から一定の制約は必要だ。
しかし、公正さに対してもそれは必要だが、少なくとも上記のような表現では時代に即していないし、社労士業務の幅を狭める結果になるのではないだろうか。

いや、そもそもが、政治連盟の存在自体、社労士の「公正さを疑わしめる」存在なのでは無いかとも思ったりする。
社労士の社会的地位の向上のために、政治団体として思想信条関係なく、社労士の味方をしてくれる政治家を応援する。
これって、公正なのか疑問に思う。
もし、社労士にとって有利な法制が、企業や労働者にとって、あるいは国民全体にとってはマイナスだとしたら、どうなるのだろうか。

と、色々疑問に思う今日この頃。

まぁ、私は今後も「労働者側の社労士」として活動するけどね。
要は、中身で勝負。と言う事で。

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プロフィール

福吉 郁

Author:福吉 郁
札幌で会社?勤めをしながら開業社労士をしています。
そして、艦これやら戦史やら歴史やら大好きなのです。
真面目に労働問題語ったり、艦これのイベント報告したり、適当な日々を書き連ねます。
艦これが終わったら?それはその時考えるよ。
各種ご相談歓迎。詳しくは事務所のホームページ見てね。(こっちは真面目に書いてるよ)

フェイスブックはこちら

ツイッターもやってるよ。あまりつぶやかないけど。。。

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